2014年 04月 04日
兄が妹の足を引っ張ったワケではない
ちらほら、葉っぱが目立ち次始めた桜。
ハルの英会話のクラスは人数が多すぎるので、車は建物の裏手に止めるようにしています。
おかげで、レッスンが終わった頃には、ボンネットやフロントガラスは桜だらけ。
タイヤもこの有様です。
運転すれば風で桜は飛び散るので、フロントガラス以外はそのまんま。
その迷惑なまんまで、今朝もスイミング特進教室(最終日)にれっつごー。
今日はテストでしたが…。
ハルは13級なので、顔上げ板キック10m。
ビート板を持って、バタ足で進みます。
母はギャラリーから見学(監視)していたのですが、ハルの顔は真正面ではなく、若干左の方向を向いていまして。
ようは、よそ見。
しかも、左側に寄りすぎているので、コースロープを3回も触るし。
(ということは、ビート板から手を離している)
プールから上がった後、前を見て泳ぐよう、集中するよう注意しました。
コースロープを触った時点でアウトということも。
ハルと同じタイミングでテストを受けていた悪ガツオ。
ヤツは6級なので、背泳ぎキック25m。
なので、腕は回さず伸ばすだけ。
スルメイカが泳いでる感じです。
このスルメイカがハルの左側のコースで泳いでいたので、ハルはよそ見をしていまして…。
あー、タイミング悪っ!
まあ、スルメはこの昨夏から力を付け始めてきており、もしかしたらと思ったら見事に6級合格!
明日からの通常レッスンは5級です。
悪ガツオより後から習い始めた友達数人は、悪ガツオより上の級(3~5級)。
追い越されて悔しい思いもしたけど、やっと追いつき始めました。
少し前、ダンナにスイミングはどれぐらいのレベルだったか聞いてみました。
小4から中1まで習っていたので。
「400m個人メドレー、やってた。けど、今は25m泳ぐのが精一杯」
母は25mどころか、ほとんど泳げない…。
by fiore1202
| 2014-04-04 16:49
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